古民家お月見ライブ 神秘的な雅楽・笙の魅力

1300年の雅楽の伝統と未来を奏でる

 

 

中秋の名月の翌日、世界最古1300年の歴史をもつオーケストラと言われる「雅楽」によるお月見ライブを開催しました。

今回、笙による現代音楽に挑戦し、海外からも高い評価を得ておられる演奏家真鍋尚之さん、豊剛秋さんと雅楽専攻仲間である、三浦元則さん、太田豊さん、春日るり子さん、岩崎達也さんをお迎えしました。

主屋の軒下には豆腐、茄子、里芋、上新粉のお団子、すすき のお供えが。

開演までのひとときを、奈良の月ヶ瀬煎茶や吉野晩茶とお月見だんごでおもてなし。

笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、笛(龍笛など)の楽器の紹介の後、教わった唱歌(しょうが)越殿楽の一部を会場のみなさんで一緒に歌いました。

つづいて、管弦の越殿楽や神楽歌の千歳など、伝統的な雅楽の演奏を堪能。

第2部は現代音楽の笙の演奏でした。豊剛秋さん編曲による「チャールダーシュ」は笙の演奏とは思えない巧みな演奏に、会場からは割れんばかりの拍手が。

終演の頃には、木々の間からお月様も顔を出し、素晴らしい演奏の余韻にふけりながらのお月見となりました。

開催

2019年9月14日(土)17:30〜19:15

会場

都筑民家園 主屋

出演

笙:真鍋尚之 豊剛秋   篳篥:三浦元則 春日るり子  笛:太田豊 岩崎達也

運営

主催:よこはま地域文化遺産デビュー・活用事業実行委員会 NPO法人都筑民家園 共催:横浜音祭り2019 横浜アーツフェスティバル実行委員会 都筑区 横浜市歴史博物館  後援:都筑区ふるさとづくり委員会  協力:都筑民家園 游茶くらぶ(お茶とお月見だんご)

運営協力費:1,500円 

参加者:109人 スタッフ

運営・企画モデル