地域資源ワークショップ「注連縄作り」    2019

地域資源を活かしたモノづくりWS

自然栽培緑米の藁を使い、注連縄を作りました。黒色の籾が美しい緑米の稲穂と、自然農法家の福島 正信氏が育成した豊かな稲穂を使って作りました。

講師が採取してきた野生のローズヒップなどの植物を使って、飾り付けをしました。

開催

2019年12月21日(日)13:30〜15:30

会場

都筑民家園

運営

主催:よこはま地域文化遺産デビュー・活用事業実行委員会 NPO法人都筑民家園管理運営委員会
共催:横浜市都筑区・横浜市歴史博物館
企画・運営・広報:Do Planning Lab
当日スタッフ:2名    ワークショップ参加者 : 15名

運営・企画モデル